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summersunday’s blog

忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれたときに男は ブログを書くのです

文系大学生の就職活動は楽しいけど病むよねって話

就職・転職 就職・転職-就職
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こんにちは。サマーサンデーです。

 

2010年私立文系の大学を卒業しました。

 

就職活動を改めて振り返り、今後就職活動と向き合う方を励ますことができたらと思ってこの記事を書き始めます。

 

サマーサンデープロフィール

 

卒業年度:2010年

学部:経済学部

大学:関西にある私立大学

保有資格など:TOEIC800点、普通自動車免許

志望職種:営業、事務系総合職

自己アピール:留学経験(高校時)

就職先:製造業(金属加工)

転職経験:1回

 

当時のスケジュール

 

大学3年時の夏:インターンやサイト登録など

秋:合同説明会、個別セミナー

冬:1月はテスト

2月~3月:選考や説明会

4月~:選考、面接

 

当時の経済状況

 

リーマンショック後でした。大手企業の文系卒の採用人数は前年度比30%減など。

 

 

3回生の夏にしたこと

インターンシップに参加しました。ソフトウェア開発職でした。約1か月、日給1万円で働く体験をしました。自分が何をしていいかわからず、ボーっとパソコンを眺める時間が多く、今思うととても残念な仕事をしていました。社員の先輩にチートして教えてもらうのも、方法の一つだったかなと思います。でも約20万も稼いで、友達もたくさんできて、とてもよい経験でした。インターンシップで得たもの?特になしです。ごめんなさい。

 

3回生の秋

大学の学内で企業が訪れて説明会を開いてくれました。ほとんどがOB・OGも一緒に参加してくれる説明会で、とても勉強になりました。最初は、なんとなくモノづくりがやりたいと思っていたのですが、商社のかっこいい話や、銀行の真面目な話、インフラ系の安定、そのほかいろんな会社それぞれが面白そうで毎回説明を聞くたびに志望業界が揺らいでいきました。

 

3回生の冬

 

1月はテストでした。3回生の後期でしたが、まだ単位が40くらい足りておらず、フル単位取得をしなければ卒業が危うい状況でした。そのため、テストに集中した1月だったと思います。2月から実家に戻って就職活動を本格的に開始しました。関西と名古屋を行ったりきたり。交通費がバカにならなかったです。名古屋では、サイトで見つけてきた企業の説明会に参加し、そのまま選考を受けました。エントリーシートを書いたりしたのもこの時期でした。大手はことごとく落ちたと思います。SPIやWEBテストもこの時期に受けたように思います。WEBテストは全然できませんでしたが、それでも落とされたのは少なかったので、何割か取れれば大丈夫かと思います。全部ヤマ勘でいっても受かると噂で聞きました。

 

2月

 

大手から中小合わせてエントリーシート30枚くらい送ったように思います。サイトからエントリーを送れる場合は、説明会の日時に合わせて予約をして参加しました。WEBにて独自のエントリーシートを書かされることや手書きのみという企業も多くあり、この時間が大変だったのを覚えています。手書きに自信がありませんでしたので、手書きのエントリーシートは全て落ちたかと思います。写真もなるべく印象良くできるよう、大学の中でプロに撮ってもらったと思います。

 

3月

 

2月は1度か2度、面接に行きました。練習のつもりで行ったのですが、落ちると凹みます。2次か3次くらいで落ちることが多かったです。1次は、特に目立った際立った発言をしないことと、志望を強くアピールすることが必要かと思います。2次以降は正直ベースで行った方がいい気がしています。3月からは平日は午前と午後でざっくり予定を組んで、説明会と面接が入ることが多かったです。面接はこの日に来いと指定されることが多くて、説明会をキャンセルすることもありました。タイミングが早い会社は週に2回~3回も面接に呼ばれましたし、遅い会社は連絡来なくて落ちたかなと思った頃に連絡がきました。3次面接くらいで落とされると、もう内定もらって就職活動終わるつもりでいたのに、時間返してくれよーと泣きたくなるときもありました。3月は内定なしでした。

 

4月

大手企業の面接が本格的に始まりました。早い人は1週目~2週目で内定を勝ち取っています。デキるやつ系の人。このころになると、同級生との情報交換をしんどくてしなくなります。内定取った人も空気を読んで大人しくなりますし、内定の無い人は落ち込むので周りに聞かなくなります。就職できるのか不安になっていました。名古屋で就職活動をしていましたが、なかなか内定がもらえませんでした。関西の就職も考えていろんなところへ行くようになりました。さすがにこのころには製造業に絞って就職活動をしていました。金属か樹脂かの部品メーカーに行きたいと思いました。部品が良かったのは、完成品だと相手が消費者(BtoC)で、部品だと相手も会社の人(BtoB)なので、会社の人を相手に仕事がしたかったという思いと、モノづくりが好きでモノを売って稼ぐという分かりやすい商売がしたかったのがあります。4月も内定なしでした。

 

5月

だいぶ疲労していました。ゴールデンウイークは憂鬱でしかなかったです。業界や志望職種は捨てて、募集のある企業はいろいろと回ってみることにしました。規模はこだわりがなかったですが、大手は諦めるようになりました。最初に内定くれた企業にいこう、そう決めました。ゴールデンウイーク明けに3社ほど面接をさせていただき、そのうち2つが最終面接までさせてくれました。ひとつは就職した金属加工メーカーで、もうひとつは制御盤の組み立てメーカーでした。金属加工メーカーは最終面接でも高い評価をいただけて嬉しかったです。反対に制御盤の組み立てメーカーは最終面接で社長が「もう結構です」というようなカタチで終わりショックでした。受け答えが調子のっていたのかもしれません。

 

 

 

内定後

選考が進んでいた飲料メーカーと新聞社は辞退しました。おそらく落ちていましたし、落ちて凹むなら最初から受けたくない、というのが本音で、それくらい消耗していたように思います。内定をもらえた会社は小さな会社でしたが、4年半勤務できていっぱい成長させてもらえました。辞めた理由はストレス性の病気が主な原因ですが、東京という知らない土地での営業という意味もあるので、会社には本当に感謝しています。

 

最後に

大手に内定をもらってもおらず、夢があったわけでもない人間の就職活動の話にお付き合いいただきありがとうございます。文系大学生は、幅広く受けることができて、いろんなキャリアを描くことができるのが魅力です。僕のように小さな会社で文系理系問わず仕事をさせてもらい、転職して理系職種に就くなんてこともできます。ぜひ就職活動がんばってください。もし私に力になれることがありましたら遠慮なくご連絡ください。

 

 

 

 

 

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