summersunday’s blog

忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれたときに男は ブログを書くのです

昭和なお手紙を書きつづりたく、宛名なしにて

突然のお手紙失礼いたします。

お元気ですか。

 

ご結婚されたそうですね。おめでとうございます。

寒い日が続いておりますが、体調崩されてませんでしょうか。

 

さて、この度の手紙、意味なきわけでもなく、

ただ自分の言葉で伝えられるかわからぬ感情を宛てる人も

見つからず、あなたへお送りしている次第でございます。

 

わたくしもついに30を前にしております。

わたしがあなたにお会いしたころの年齢でしょうか。

ずいぶん時間が経ったものです。

 

あなたを見て素敵な大人だと感じました。

似たような人間になりたいと。

 

少し過激なアドバイスや素晴らしい人生観を

ご教示くださいましてありがとうございます。

 

遠い異国より、あなたを頼り、

いつもより厳しく、わたしを叱咤激励してくださり、

本当に感謝しております。

 

いま思うと、価値観の根源として、

自分の中に形成されたものの中に、

あなたの言葉は大きく影響していると感じます。

 

いま、自分の気持ちや行いが

あなたへと近づけているか不安で

毎日の不安が募っています。

 

こんなとき、どんな言葉をかけてくださるのでしょうか。

「もう僕から教えることはない、自分で切り開け」

とおっしゃるのでしょうか。

 

そういえば、人からすごいと言われたいと

あなたへピュアに語った自分を思い出します。

今でも根源はそこにあるかもしれません。

 

もう少し自分に自信がついたとき、

あなたに会いにいってもよいでしょうか。

 

突然の連絡でも

どうか驚かれぬことを祈ります。