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忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれたときに男は ブログを書くのです

普通の会社ってどんなだろう?もしかして社畜?(残業時間についての感覚:経験2社、3部署から)

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今日は荒れてみようと思う。いつも以上に。

昨日は突然の出張でした。片道2時間。帰宅時間深夜1時。始業は8時半です。

疲れました。

ところでみなさんの会社って、どれくらい月々の残業してます?

僕は転職をしたので、2社経験しています。

 

残業時間等の考察

1社目の話

1社目は、タイムカードで勤務を管理されていました。

8時15分始業の17時が定時です。17時以降から残業となり、

30分単位で残業とみなされます。17時半まで残業したら30分の残業、

18時まで残業するのと、18時20分まで残業するのは同じ扱いです。

仕事終わりに少し同僚と話して、お茶飲みながらメール見たりしているのも全て残業時間です。だいたい19時半~20時半くらいにタイムカードを押す毎日でした。

月は50時間くらいの残業時間です。少ないときで30時間、多いときで70時間くらいの感覚です。体力が無いので70時間を超えてくると本当にしんどかったです。

これも人によりますが、毎日17時という人は少なかったです。

それでも18時までには帰る人が3割、2~3時間残業する人が5割、21時以降までほとんど毎日いる人が2割くらいでした。

社会人になるまでは、アルバイトしかしたことがなく、時間がきたら終わるのが当たり前でした。社会人になったときに、入社3か月目くらいから50時間くらい残業していたので、ブラック企業だと感じていました。今思うとそうでもないのかもしれません。

仕事ができる人ほど残業が多かったような気がしています。

twitterのリンクからブログに飛べるので、前の会社の人が見ていると怖いですが、冷静になってみて、合う人と合わない人のいる会社だなーと感じました。雰囲気は明るく、体育会系のノリで、勢いがあって、仕事もパワフルにこなす会社です。反面、プライベートの付き合いも濃厚で、仕事に対してやる気がない人は居場所がない会社です。仕事ができる、もしくは仕事をとことん頑張る、経営者から気に入られる人はとても居心地が良く、仕事もどんどん新しいことにチャレンジできる環境でした。しかしながら、仕事の評価が得られない環境であったり、マネジメント層の受けが悪いと、3K職場へ追いやられることもあるように思います。ジョブローテーションがあるので、ずっと環境が悪い人はいませんが、中には不遇に感じる人もいたように思います。

転職してすぐは、戻りたいと感じることもありましたが、一度挨拶に伺ったときに、辞めた人間が戻れる場所ではないと感じました。前の会社としても、もう一度雇うわけにはいかないと思う辞め方なので仕方ありません。辞めた理由は、ストレス性の病気で体調不良となって、迷惑をかけるわけにいかずに辞めました。それこそ休職という制度があれば、辞めずにいられたように思います。会社に関係なく休職はできたはずですが、制度は知りませんでしたし、総務の方にも相談していたので、会社としても前例が無かったのでしょう。

 

2社目の営業部の話

仕事を辞めてから転職活動を始めて、すぐに内定をいただけたので即決しました。製造業で売り上げ規模が大きくなりました。金属関連の試作から樹脂関連の量産にうつったかたちです。図面を見れることと金型製作のイメージがつかめるのは役に立っています。

出張が多く週に2~3回は工場か客先へ行きました。

残業も鬼のようでした。朝は9時15分始業で、毎日23時~24時までオフィスにいたように思います。

残業はタイムカードではなく、勤務表をシステムで入力し、提出するかたちでした。月に40時間を超えるのが3か月以上続いてくると、労働組合からの警告がきたり、産業医への受診を勧められたりするようです。残業は自己申告で抑え目に提出していました。すぐに辞めたくなってしまいましたね。辞めたい状態のままに、仕事が上手く進められずに、自分のダメさにどんどん精神的に辛くなって、ついに会社に行けなくなりました。それでも辞める決断もできず、休職させてもらって救われました。あのとき辞めていたら、いまごろ無職だったかもしれません。

 

2社目の工場の話

企業文化は変わらないものの、休職したため、3週間の出社訓練ののち、残業禁止・出張禁止状態で仕事を始めました。いまやっとこの期間を抜け出し、工場の一員として働いています。

日勤は8時半~17時。17時以降残業です。月に20時間も残業しない状態です。

シフト勤務もあり、朝勤が7時~14時、午後勤が14時~22時、夜勤が22時~7時です。

周りを見ても、同じ部署が平均20時間程度です。横の部署は管理職以外は18時には全員いなくなるイメージです。8時まで残業したときは、事務所総勢100人くらいいるのですが、5人ほどしかいませんでした。超絶ホワイトです。

ただたまに昨日のように、鬼のような残業が決行されます。残業代をもらえないのは耐えられないのでしっかり申告しました。

 

ホワイトじゃないな、ブルーだ

ホワイトカラーと呼ばれるオフィス職は、一般的に高給取りで学歴の高い頭のいい人の仕事と言われますよね。ぼくも営業で頑張っていればホワイトカラーで、そこで出世でもしたら勝ち組だったかもしれません。東京近郊に住んで、そこそこの高級車に乗って、美人の嫁さんがいたかもしれません。

工場へ異動させてもらい、毎日作業着で出勤しています。現場の熱い中で仕事をすることもあるし、お昼は社食です。東京のときは毎日外食してました。それでも工場のほうが幸せです。出世も休職の過去があるので難しいでしょうし、営業所しか都会には無いので都会に住むこともありません。高級車に乗れるかはまだわかりませんし、美人の嫁さんは婚活次第です。

いままで決して映画で見るようなブラック企業は経験していませんが、会社員として悩んだ時期はあります。もし同じような悩みを抱えている方がいたら、本当に無理をしないでほしいと思います。うつ病になって自殺なんて、そんな悲しいことはありません。

 

前の会社の愚痴と、いまの会社自慢聞いていただいてありがとうございます。

 

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