summersunday’s blog

忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれたときに男は ブログを書くのです

将棋の格言が面白い

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将棋の格言って面白いんです。人生に効く。

 

一歩千金

歩でも局面によっては金以上の必要性を示すこともある。

(ヘボも時と場合によっては優秀な人以上の必要性を)

 

要の金を狙え

玉を攻めるときは、直接王手するよりも、その側にいる金を攻める。

(周辺からかためていくほうがいい)

 

勝ち将棋を勝て

将棋では相手がミスをしない限り不利な局面からは勝てない。そこで、優勢になった将棋を勝ち切ることが重要。

(自分が優勢のときにちゃんと勝ちきること)

 

金底の歩岩よりも固し

金の一段下に歩を打った形は、強固な守りを築くことが多いということ

(優秀な人の下に付いているときは、ヘボくても強固な守りを築ける)

 

桂の高跳び歩の餌食

桂馬は一度跳ぶと元に戻れないので、調子に乗って跳ねると歩に捕まるということ

(調子に乗ると歩にも負けてしまう)

 

終盤は駒の損得より速度

終盤は駒を多く取るよりも早く玉を寄せることに注意を払うほうがよいということ

(終盤は自分の成長よりも、結果にコミット)

 

俗手の好手

しゃれた手よりも誰でも思いつく手のほうが好手である事が多いということ。

(誰でも思いつく手をするほうが良いときのことが多い、トリッキーなアイデアは要らない)

 

取る手に悪手なし

駒を補充する手は、最終盤等を除いては、最善ではなくとも一定水準の価値があることが多い。

(駒(アイデアや引き出し、会社の人員)を補充する、持ち駒を増やすことは価値がある。)

 

二枚換えは歩ともせよ

飛車or角と相手の小駒2枚の交換は損なようで得である場合が多いことから、たとえ歩を含む二枚換えでもせよということ。「歩ともせよ」は言いすぎだが、大駒を寵愛するようでは上達は望めない

(ベテランに頼ってばかりのやり方ではダメ、新人2人でやらせてみよう)

 

歩の無い将棋は負け将棋

歩は最弱の駒ではあるが、攻防ともになくてはならない必要な駒なので、持ち駒に歩がないと、いざという時に歩が打てず、負けにつながってしまうということ

(最弱でも絶対に必要)

 

ヘボ将棋玉より飛車を可愛がる

いくら飛車が強力な駒であっても、玉が取られては勝負が終わってしまうので、玉を王手から防ぐことが必要で飛車を取られることは諦めなければならないこと。

(目的を見失ってはならないこと、目的は相手より先に詰ませることで、いい駒を揃えることではない)

 

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