summersunday’s blog

忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれたときに男は ブログを書くのです

カリスマ経営者が好きな理由~就職活動を振り返りながら~

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いきなりですが、カリスマ経営者が好きです。

 

前職の経営者はカリスマでした。入社を決めた理由は、説明会でカリスマ経営者の話を聞いたとき、ものすごい引き込まれたのと、最初に内定をくれた会社だからです。5月の中旬でした。早い子は4月中旬くらいに大手企業から内定を獲得し、早々と就職活動を終えるのが僕のときの就職活動戦線でした。

 

就職活動前

例にもれず、大手志向でした。自分には合わないと思う業界を避け、たどり着いたのが製造業でした。ものづくりがやっぱり楽しそうなのと、『モノを売る』という分かりやすい仕事にやりがいを感じました。

 

愛知県の出身です。

地元での就職を希望してましたが、自動車関連の「下請け」という響きが気に入らなかったのを覚えています。

 

就職活動をしながらの考え

ものづくりがしたいと思いながら、製造業はエンジニアが中心という感覚で、理系出身者が多いことから、他の業界も見ることにしました。最初は、「なんか嫌」という感覚だけで避けていた会社や業界も、話を聞くと思った以上に面白そうな仕事だと感じたものです。

 

面接が始まってから

個人面接で落ちるパターンが多かったです。3次くらい。グループディスカッションは好きでした。自分の意見は絶対に言うようにしてました。リーダーとか、タイムキーパーとかの役割はできる限り避けた気がします。ヒートアップしないこと、重要ですよね。たまにケンカっぽくなるときも見ました。熱くて楽しかったです。

面接では面接官が自分の将来も一緒に考えてくれるようなことがありました。だいたい落ちる面接の場合ですが。僕の場合、英語にこだわったわけではないのですが、TOEICで800点くらいあって(ドヤ顔)、英語のことをつっこまれることが多かったです。どういう風に活かしてくれますか、と。答えに窮しました。

 

落ちまくって疲れていた頃

就職活動は、受験と違って滑り止めという感覚がない。どんな小さな会社でもその会社と合わないと受からないし、学歴に関係なく大手に受かる人もいる。大手は数社で諦めモードに入ってしまい、中小企業を多く受けました。自分でもなんでそんな上から目線なの、って思いますが、小さな会社だから受かるだろうと受けた会社がありました。面接は交通費としてスルっと関西という鉄道共通プリペイドカードをもらえました。最終面接では、おそらく調子のってる感が出てしまったのでしょう、面接は途中で打ち切りのようなカタチで終わった瞬間に落ちたことが分かるようなものでした。その後、人事の方が工場を案内してくださるのですが、もう早く帰してほしい、と思ってました。今でも思い出すと泣きそうな経験です。スルっと関西の残高が残っていたので、と思い説明会に行ったのが新卒で入社した会社です。

 

説明会にて

中小企業だと、経営者が自ら大学生へ向けて会社の説明をしてくれることも多いです。会社の雰囲気などは、経営者が作り出すものも大きいので、非常によい機会だと思います。大手だと新卒1年目~3年目くらいの若い先輩と直接に話ができることもあって、それも面白いですが。説明会で、会社のこれからのや大学生に求めるもの、強み、仕事への考え方など聞いていて刺激的でした。いちばん印象的だったのは、「中小企業はたった一人の力で変わるんです。一緒に会社の未来を変えませんか?」という言葉です。

 

入社してから

父親の反対を振り切り入社しました。イメージ通りの仕事で、本当に楽しかったです。給料も思った以上でした。残業は多かったです。カリスマ経営者の話を聞く機会も増えました。バイタリティに溢れる、剛腕です。

 

好きな理由

経営者は、2代目です。大学卒業時に大手商社に内定していたようですが、継ぐことを決意されたようです。そこから事業改革に乗り出し、どんどん規模が大きくなっていきました。僕が好きなのは、大手にも負けないと自負し、負けないようにとことん働く姿勢です。ほんとにバイタリティがある人だと思います。たまに「大手よりうちの人材のほうが人間的な総合力がある」とおっしゃっていました。まさにそう思います。大手の方がサラリーマンとして優秀かと言われればそうかもしれません。それでも一緒に話をして面白いのは、このカリスマ経営者と一緒に働く人たちだと思います。いまも印象的なのは、京大を卒業して入社した子に誰かが「京大卒業したのに、うちなんかに就職して」と発言したことに対して、「なんであかんねん、何があかんねん」と本気でおっしゃってたことが感動しました。

 

まとめ

中小企業だけど、大手にこびずに、自信を持っていること!

 

 

 

日本でいちばん大切にしたい会社

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