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summersunday’s blog

忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれたときに男は ブログを書くのです

社会的なテーマを扱った映画を見ました【BOX袴田事件、半落ち、クライマーズハイ】

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こんにちは。

 

なかむー(@yuyachama)です。

 

夏の映画というテーマでクライマーズハイについて書こうとTSUTAYAへ行ったら、他にも見てみたい映画があったので一気に見ました。

 

面白かった社会的な映画

BOX 袴田事件 命とは

 

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BOX?袴田事件 命とは? [DVD]

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あらすじ

あなたなら死刑と言えますか?というキャッチコピー。

袴田事件という強盗殺人放火事件を扱った社会派映画です。死刑が確定していた元被告が冤罪を訴え再審を命じる判決がなされた事件。

袴田事件 - Wikipedia

 

警察が取り調べで自白をさせるまでの様子が描かれていて、取り調べの過酷さや、激しく詰め寄られる姿が見ていて恐ろしくなります。

 

裁判官がメインで物語がすすみ、3名の裁判官との議論の様子や、自白を疑問に思う様子、警察の捜査に問題がないかなどを苦悩して犯罪者ではない人間を犯罪者にしてはならないという信念を持ち行動していく様子がうかがえます。

 

裁判の問題点や日本の裁判制度などのテーマを題材にしているとても難しい内容でした。

 

かんそう

1966年の殺人事件であり、当時の状況やニュースなどはまったく知らないことですが、冤罪を訴える元被告の事件であり興味を持ちました。足利事件や布川事件などと混同してしまっており、2010年代になってから最新のDNA鑑定などから無罪が確定するケースなどもあり、事件の真相を考えるうえで大切なことだと感じました。しかし冤罪であったなら、収監された方の人生を考えると言葉にできない気持ちです。とても重い気持ちになる映画でした。

 

 

半落ち

 

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半落ち [DVD]

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あらすじ

一部自供した「半落ち」状態の元警察官。

アルツハイマーに犯された妻に殺してほしいと懇願された嘱託殺人だった。出頭するまでの空白の2日間について供述を拒否することから、警察が虚偽の自白をさせる。

裁判でも検察や弁護士が空白の2日間について口をつむぐが、実際に警察が握っていた情報から空白の2日間に犯人が行っていたことが明らかになっていく。

 

かんそう

空白の2日間、とても感動する内容で思わず泣いてしまいました。息子を数年前に亡くし、落ち込む夫婦の様子や、アルツハイマーでどんどん記憶を失っていく様子など、見ていて暗い気持ちになってしまうこともありました。

しかし、空白の2日間にあったことが明らかになっていくところや、ご夫婦が生きる希望となっている出来事など、とても感動しました。最後は本当に涙が止まらなくなりました。

 

クライマーズ・ハイ

 

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クライマーズ・ハイ [DVD]

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あらすじ

日航機墜落事故を題材にしたストーリー。

群馬県の地方新聞社で、未曽有の大事件を取材する記者の奮闘を描く。

全権デスクを任された悠木記者が、過去の重大事件での功績から上にいる上司たちとぶつかり合いながら紙面を作っていく。

事故遺族が新聞を買いに来たことから地方新聞社ができることを見出し、社長からも認められる一面を作ることに成功する。

しかし、裏を完全に取れていない大スクープを一面で載せる決断を迫られ、苦悩する。

 

かんそう

大事件を目の前に現場取材に走る記者の様子や、全権デスクの苦悩が感じられます。また、毎朝に行われる会議での白熱具合や、次長や部長とぶつかりながら紙面を作っていく悠木記者の信念に唸らざるを得ない映画です。

地方新聞のあり方や、政治部や社会部とも調整しながら紙面を作る様子は、とてもかっこよく感じました。

またスクープを狙って時間も関係なく動く記者たちの意気込みや、裏を取るために忍び込む様子など、ハラハラします。

 

 

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