summersunday’s blog

忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれたときに男は ブログを書くのです

残業230時間って死ぬくない?100時間でもブラック企業だと思ってたけれど・・

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こんにちは!

 

トイアンナさんが書かれた記事をみました。

残業230時間の会社からホワイトへ転職したのに、適応できなかった

 

サクセスジョブというサイトのようです。この記事について、いろいろ思ったことを書いていきたいと思っている30歳のホワイト企業サラリーマンです。

 

残業って100時間でもしんどい

記事概要

新卒で入社した会社が残業時間が多かったようで、9時始業~終電帰宅、自宅で2時ごろまで仕事をしていたようです。

 

申請は月30時間まで。そこで辞めることを決意し転職。

 

転職した会社で「18時だから帰りなさい」という言葉に干されていると感じたようです。どこまでの完成度で仕事をすればいいのかわからないという。

 

旦那様の海外赴任をきっかけに辞めることになったようですが、会社に順応していたという感覚はない様子。

 

同様にブラックからホワイトへ転職した友人たちも、また転職をするということが多かったそうな。ブラックへ戻るという決断をする人が多いと言う。

 

記事について

おそらく、ブラック企業で働いていた方が一度ホワイト企業へ入社しても、またブラックへ戻ろうとする人が多いという流れがあることを書かれているのだと感じました。

 

自分自身、残業月80時間~100時間くらいしていた時期もあり、相当しんどかった記憶があります。そこから残業60くらいにコントロールできるくらいになったのですが、上司とぶつかって辞めました。かっこつけましたが、うつっぽくなって辞めました。

 

いまでは残業がほとんどない場合もあるホワイトな場所にいます。それでも、自分って大丈夫なのかな?同世代の頑張ってる人とか絶対もっと仕事してるよなーと思って転職を考えたり。

 

最初に入社した会社の文化ってずっと残りそうな気もしています。そういったことを感じたのと、やっぱり自分はまだまだなんだと思ったのを書き記しておこうと思いまして。

 

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そもそも残業時間ってどれくらい可能?

31日間ある月で計算してみます。2017年の8月だとして、お盆はなし、と考えてみます。

 

11日が山の日の祝日です。平日が22日。

 

230時間を単純に割ると、1日10.45時間。

定時が17時だとしたら、3時半ごろまで仕事をすることになりそうです。祝日や土曜日は仕事しているような計算でしょうか。

 

160が閑散期だそうなので、1日7.27時間。

12時半ごろまでの時間なので、毎日終電って人ならあり得る数字な気もします。

 

余談ですが、量産部品の生産数を計算する仕事をしていたときに、工場24時間稼働で1月26日という計算で生産量を決めていました。もちろん客先には少な目に見積もって出していましたけど、工場死ぬので。

 

自分の残業100時間超経験について

営業のときも、工場で仕事していたときも超えました。

 

営業のとき

営業のときは、成果を出すために必死で、夕方ごろまで出回りしていて、帰ってきてから事務作業をするという仕事でした。事務のお姉さまにお願いできる仕事もありましたが、帰社してからでは頼みずらいので自分でこなしていました。翌日にお願いすればいいのですが、それだと相手に連絡が遅れて仕事が取れないときもあったので、自分でやってました。

 

そんなかんじでだいたい10時~11時ごろまで仕事していたように思います。営業帰りにコンビニでカロリーメイトとかコーヒーとか買ってました。

 

100時間は超えましたが、運転時間なども含まれていたので、体の負担はそこまでだったような気もします。昼間にサボってコンビニで寝たりしてました。早く帰っても同僚みんな残ってるので帰りづらいし、というような気持ちもあり。無駄な時間だったかとは思います。ノートパソコンもあったので、家に帰ってから仕事することもよくありました。土日もメール見てました。

 

工場のとき

工場の時にも残業が多かったときがありました。100時間超えたときは本当にしんどかったです。これは、部署横断型のプロジェクトに参加していたときで、自分の部署の仕事を6時~7時くらいまでして、そのあとにプロジェクトが始まるというものでした。少し同じ部署の方には配慮をいただきましたが、定時過ぎから始める仕事というのは辛かったです。

 

それでも、海外もからむ仕事で、海外に行っているメンバーと時差がありながら会議をしたり、そういったワクワク感はあったように思います。プロジェクト自体もかなり会社全体で力を入れていたので、自分が会社に貢献しているという高い意識もあったように思います。

 

プロジェクト終了後は、しばらく数時間の残業で過ごさせてもらえて、体力も回復しました。そのあとに部署異動があったので、また忙しい日々が続いたのですが。

 

転職失敗体験

うえの残業が多い会社ですが、仕事自体は面白かったのもあります。

最初に入社した会社なので、ある意味その環境しか知らず、なかには自分よりずっと残業している人もいました。

なかには家計のために当日やらなくてもいい仕事をしていた人もいましたし、普通に仕事が遅くて残業している人もいました。

 

うつっぽくなったり、メニエール病にかかったり、ストレスも多かったので営業職で東京の会社で転職しました。

 

求人票には部署平均残業20~30時間程度。と書かれていて、楽勝じゃんと思った記憶があります。

 

フタを開けてみると、申請残業時間20~30時間ということでした。部署全員が11時以降まで仕事をしている環境で、申請は毎月0と申請する人もいました。お金ほしくないの?って思いましたけれど。上限45時間でしたっけ?組合もあったので、40前後で申請する先輩がおおかったです。年齢は近い方がおおくて、一緒によくキャバクラに行きました。

 

もっと頑張りたいという意欲について

転職をしてホワイト企業にいます。

 

もっと頑張りたいという意欲について、正直いまはありません。からだを壊したくないという気持ちが強いです。

 

ブラック企業からホワイト企業へ転職した人が転職を選ぶ率が高いと、トイアンナさんの記事にあります。やっぱりそういう感覚になるのかも、という気持ちもわかります。

 

逃げろ、ホワイト企業はいくらでもあるぞと叫ぶだけではどうにもならない、とあります。どうしたらいいのでしょうか?

 

やっぱり転職のすすめ?

100時間残業したころから比べると、ずいぶんと楽になりました。精神面が特に。人にやさしくできる余裕がある気がします。あと変なお金の使い方が減りました。あのころマッサージ店ばかり行ってたような。はしごしたり。アホかな?

 

転職も成功も失敗もあるように思います。

 

ただ、単純に逃げて他に仕事が見つかってもまたブラックだったら、もう会社勤め向いてないのかなって思ったりする人もいるんじゃないかなと感じたり。

 

フリーでクライドソーシングでできそうな仕事を探したりして稼げるものかもわかりません。副業で月1万くらい稼いだ友人はおりますが。ブログアフィリエイトも当たれば大きいのかもしれませんけれど。

 

フリーライターの方も初月は10万いけばすごいって聞きます。どうなんでしょうか?ブラック企業並みの仕事量でいけば、自分でもいけますかね?

 

あとがき

最初の会社を辞めるとき自分は相当悩みました。小さな会社だったので、大きな会社に行けばもっと楽にもっと稼げるなんて思ってました。

業界では大手と呼ばれるところに行きましたが、激務な部署でしんどかった記憶があります。

 

20代で経験できたので、自分の体力的な限界だとか、大きな後遺症もなく精神面も安定した生活ができているので、まだよい方かもしれません。はてな匿名などで見る記事は悲しくなります。

転職で精神を病んだ話

 

働き方はたくさんあると思いますので、ご自身のペースに合ったお仕事を選ばれることを望みます。それでは。

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