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映画「アバウト・タイム~愛おしい時間について」のあらすじと感想※ネタバレ注意【オススメ映画】

こんにちは!なかむー(@yuyachama)です。

以前から、良いと聞いていたアバウトタイムという映画をみました。

 

 

アバウト・タイム ?愛おしい時間について? (字幕版)

 

アバウト・タイム~愛おしい時間について~

はじめに:こんな人にピッタリ

・幸せってなんだろうって考えたことがある方

・愛について考えたい方

・人生にやり直しってあるんだろうかって考えた方

 

こんな人にはピッタリです。

個人的には、久しぶりに妻を口説きたい30代のご夫婦に観てもらいたいものです。いかがでしょう?

 

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あらすじと予告編

www.youtube.com

 

過去にタイムトラベルができる主人公ティム。

家族はイギリスのコーンウォールという海沿いの街で暮らしている。父、母、叔父、妹と主人公の5人家族。

 

父親から金と名声のために時間を戻すなと忠告され、恋愛のために時間を戻すことにする。

 

タイムトラベル基本ルール

・暗闇で拳をにぎって戻りたいときを念じるだけ

・過去にだけ戻れる

 

ということが基本ルール。未来へは行けない。

 

あらすじ&ネタバレ&感想

 

 

ひと夏の恋

妹の友達が夏のあいだ一緒に暮らすことになり、恋に落ちて最終日に告白するが、

「もっと早く言ってほしかった」と言われて離れることになる。時間をもどして告白するが、「最終日にもう一度言ってくれる?」と言われてその通りにするが、結局ふられることに。

 

時間を戻しても叶わないものがある、ということに気づく。

 

このへんはコメディ。かっこよさげだけど、どこか頼りない感じが主人公からにじみ出ているし、年下の女の子はめちゃくちゃセクシーで恋愛がうまそうな、素敵な女性。

 

ロンドンへ

ティムは弁護士をめざしロンドンヘ。

 

父の知り合いの家で居候することになり、職場には明るく面白い同僚ができる。

 

ロンドンへ行くってのは、日本でいえば上京するようなことだと思うので、新生活を始める若者ってかんじが応援したくなる描写。同僚の人柄も良さげなかんじが出ていて魅力的。

 

同僚と暗闇バーへ

ロンドンで出会いを目論むティムは同僚と暗闇で開催されるパーティへ行くことに。

相手の顔が外見が見えない状態で話をすると女性と意気投合し、外でもう一度会うことに。

 

外で出会ってもお互いに意気投合し、もう一度会おうと電話番号を交換する。

 

暗闇バーのシーンは音声だけなのに盛り上がっているかんじが伝わってきて大興奮。素敵なシーンだけど、外に出たらブサイクだったっていうオチなのかと思いきや、外に出てきた女の子がめちゃくちゃ美人っていう。最高かよ!

 

居候先の主人がご機嫌ナナメ

運命の彼女と出会った夜に家に帰るとご機嫌ナナメなご主人。なんと脚本を手がけた舞台の主役が初日にセリフを忘れるという失態をおかしたとのこと。

 

それを回避するために時間を戻し、舞台へ出向いてセリフのカンニングペーパーを作成する。

 

お節介で優しい主人公がにじみ出ていて、いいやつだな~って思う。自分にこんな時間の使い方できるだろうか、むしろ運命の女性に出会ったことを無いものになんて。

 

交換したはずの電話番号がない

居候先のご主人の舞台へ出向いたため、暗闇バーへ行ったことが無かったことに。運命の女性との出会いがなくなってしまい落ち込む主人公。

 

そのときの会話を思い出しながら、ケイト・モスが好きだったことを思い出し、展示会で再会を狙う。

 

展示会に妹も同席してもらい、待ち続けていると彼女が現れる。声をかけるが、完全に不審者だと思われてしまう。また話を続けていくうちに彼氏がいることを知ってしまう。

 

展示会で声をかけるのは完全に不審者。よくあんな勇気あるなーって思う。あと彼氏がいるってシーンは、「え?」ってなって暗闇バーももしかして!?って思ってしまう。どうやら暗闇バー後のパーティのあいだで出会った模様。

 

彼女が彼氏と出会う前に戻る

友達のパーティ会場へ潜入。声をかけ、ケイト・モスの良いところについて彼女が違う未来で言っていたことをそのままコピーして共感を得る。

 

そのままいいかんじにパーティを抜け出して、食事をし、いいかんじに。

 

このへんのシーンは、ティムの口説き方がうまくてとってもキュンキュンする。あんなかっこいいセリフが言える人になりたいものです。恋って少しのタイミングとかでガラっと変わったりするものですよね。ああ付き合いてえ!

 

ひと夏の恋をした女の子と再会

主人公と彼女は同棲を始めるのだけど、偶然まちでひと夏の恋をした女の子と再会。しかも今度は女の子のほうが積極的に誘ってくる。

 

しかし主人公は家の前まで送るが、家には入らずに誘いを断り、そのまま彼女にプロポーズをすることに。

 

ひと夏の恋をした女の子に街で再会し、しかも食事をして、家まで送って、そのあと・・という展開にドキドキでした。これはどうやって過去にもどったりするんだろうって想像をめぐらせましたが、そのまま走って家に帰る主人公の純粋さに胸が打たれます。

 

子供ができ、幸せな日々だけど・・

プロポーズを受け入れてもらうことができ、彼女も妊娠し、幸せ満天な毎日。しかし妹が長年付き合った彼氏とうまくいかず、酒に酔って交通事故を起こしてしまう。大ケガを負った妹の人生を変えるために、彼氏と出会ったパーティの数年前までもどることに。

 

しかし子供が産まれる前に戻ってしまうと、子供の存在自体が変わってしまう。同じ子供でなくなってしまうのだ。

 

この事実を知った主人公は、交通事故にあってしまった妹だが、そのあとの人生をなんとか変えたいと画策する。

 

このあたりの展開は何度もデジャブのようなシーンが流れて、過去と未来とが繰り返されるので難しいですが、妹の表情が悲しみを語っていて、とても心配になります。また兄夫婦の強いきずなで妹の人生を支えようという家族愛を感じて泣きそうに。

 

タイムトラベル基本ルール2

・子供が産まれてからの過去へは戻ることができない

 

父親のガンが見つかる

末期のガンが見つかり、タイムトラベルでは救えないことが判明する。

何度も父親と会い、毎日を大切に過ごす主人公。ときにはお葬式からタイムトラベルをして父親に会うことも。

 

父親と子供の家族愛というシーンが見られる素敵な部分。泣けます。

 

子供をもう一人ほしいという妻

妻がこどもを産むと、それ以前にもどることができなくなるため渋る主人公。しかし何度も父親に会い、たくさんの思い出を作ることに。

 

父親とともに海沿いを散歩するシーンはとても感動的。こうした日常をもう一度さいごに過ごしたいと思うような充実した人生だったのだと思う。

 

めちゃくちゃオススメ

よくオススメされているのですが、「恋愛系?」「ああ、なんかキラキラした女子が好きって言ってそう」なんて考えていたのですが、とても良かったです。

 

家族愛をとても感じる、こういう人生って最高だね、って思うような日常に感謝できる映画です。

 

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