summersunday’s blog

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映画「バスケットボールダイアリーズ」の感想とネタバレあらすじ

こんにちは。

 

レオナルド・ディカプリオが若い頃の映画です。

1995年。麻薬の怖さが感じられる作品です。

 

バスケットボール・ダイアリーズ [DVD]

 

バスケットボールダイアリーズ

あらすじ

バスケットボールに熱中するジム。ジムはキリスト教系の学校へ通い、厳しい教育を受けている。友人たちと悪さをしながらも楽しい毎日を過ごしていた。そんな中、バスケットボールの友人を白血病で亡くし、軽い気持ちでヘロインを始める。だんだんと中毒と化していき、ついには熱心だったバスケットボールの試合中に中毒症状となり退学処分に。引き返せない道へ進んでいく・・・。

 

trailer

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感想

レオナルドディカプリオがめちゃくちゃかっこいいです。

1974生まれなので、1995では21歳でしょうか?

 

きれいな顔です。

 

仲間たちとバスケットボールのユニフォームを着てハンバーガーを食べているシーンはまさにアメリカの少年っていうかんじがしました。

 

麻薬のこわさ

ヘロインを鼻から吸うシーンが印象的です。

「自分だけは大丈夫」という慢心からどんどんと中毒に犯されていく様子が描かれています。

 

特に衝撃的なのは、ストリートキッズと化したのちに雪の降る町で倒れているところをバスケットボールの相手をしたことのある男性に助けられて家で保護されたあとのシーンです。

 

薬を入れないと禁断症状が出るというのは聞いたことがあるのですが、そこを描いたシーンは大人でないと見られないと思います。そのシーンです↓

 

【閲覧注意】

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このへんの禁断症状もこわいですが、犯罪をおかしてまでも欲しくなるクスリという力もこわくなります。

 

早めに捕まってしまったほうが身のためになるのではないか、とずっと思いながら見ていました。

 

アメリカでのみの出来事だと感じる反面、日本でもいまでは都会で薬を手に入れる20歳以下の方もいるのではないのかな、と思いました。

 

最終的には、お金を借りるために母親の住むところへ戻ろうとするのですが、母親は家に入れてはくれず、警察を呼びます。そのシーンも母親に感情移入しながら見ていました。とても泣けるシーンです。

 

警察に保護され、少年院で更生することができたジムは、その後講演活動をしているシーンで映画が終わります。

 

あまり後味はよくないですが、麻薬のこわさと、アメリカの社会問題などが映し出された良い映画だと思いました。ぜひ。