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就職/転職について30代男子が語り尽くす

ゼネラリストとは?スペシャリストとどっちが転職に有利?

こんにちは!なかむー(@yuyachama)です。

 

企業人事を考えるうえで、ゼネラリスト志望、スペシャリスト志望などを聞かれることもあるのではないでしょうか。事務系総合職、技術系総合職ともに、大企業でもスペシャリストコースを選択することができる機会が増えました。欧米企業では、職種採用が主流で、マーケティング担当者は転職先でもマーケティングをするということが多いようです。

 

では、こうした選択の機会があった際、どちらを選ぶのがよいでしょうか?メリットやデメリットも含めて考えていきたいと思います。

 

個人的には20代までの転職ならゼネラリスト、30代以降だとスペシャリストの方が転職しやすい傾向にあると思います。

 

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ゼネラリストは転職に有利?

はじめに

総合職として新卒入社し、研修を終え配属となり、同期たちが異なる部署に配属となったとき、自分の評価や今後のキャリアパスについて考えることも多いのではないでしょうか。

 

わたし自身が経験した企業や、総合職として働いた場合のキャリアパスについて、役員などの出世ルートなどについて考えていきます。

 

所属していた会社では、ゼネラリストやスペシャリストの選択はありませんでしたが、どちらを選択すれば良いのか、早いうちから選ぶ機会がある方に、その人生選択についての一助となれば幸いです。

 

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そもそもゼネラリストとは?スペシャリストとは?

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・広範な範囲の知識、経験、技術を持つ人=ゼネラリスト

 

大企業では、全国転勤、他部署に渡ってキャリアパスを描きながら、最終的には会社のトップマネージメントに関わる層のことです。もちろん、キャリアの途中でゼネラリストから現場の第一線に戻る場合もありますし、マネージメントに関われないままキャリアを終える方もいます。

 

・特定の分野に特化したスキルを持つ人=スペシャリスト

 

いわゆる研究職などが分かりやすいと思います。ずっと同じ部署で経験を積み、新しい技術や製品開発などに携わる層です。もちろんその中で管理職として技術者、エンジニアのマネージメントを任される方もいますが、スペシャリストを早いうちから志望した方は、部門のトップでのキャリアを最終とする方が多いように感じます。

 

ゼネラリストの強みとは?

・調整力

・コミュニケーション能力

・課題発見、解決力

 

といった能力が身についてゆくことだと思います。

 

広範な知識や経験を持つため、調整力が身についてゆきますし、さまざまな人を束ねて結果を出すコミュニケーション能力も必要となってきます。管理職などに就くにはこうしたゼネラリスト要素が必要となるでしょう。

 

また課題発見、解決力も必要です。自身で課題を見つけてそれを解決していく力が必要となります。仕事を自分から見つけてそれを解決、改善していくのもひとつでしょう。

 

ゼネラリストが多かった背景は?

ゼネラリストが日本企業には多く、マネジメント層はいくつもの部署を異動してきた方が多いように見受けられます。

 

その背景には、総合職として終身雇用の上でいくつかの汎用なスキルを身に付けるように企業が育成していたからだと思われます。

 

またマネジメントのために企業を見渡し、各部門双方の立場が理解できる人材がトップマネジメントをするように出世させていたからです。

 

ゼネラリストを育成するには?

ゼネラリストを育成するためには、やはり人事異動が頻繁になっていくことが考えられるでしょう。

 

大手企業であれば、いくつかの部署を転々とすることも考えられます。事務系総合職であれば、営業・総務・人事・企画などなどの部署を周ることが考えられます。

 

技術系総合職であっても、やはりトップマネジメントに関わる人は研究畑だけではなく、企画や内務部門も経験することが考えられます。

 

20代のうちは花形部門にて活躍し、30代~40代ではさまざまな部署を経験し、そして管理職となっていく方が多いように感じます。日本的大企業の例ではありますが。

 

転職しやすいのはゼネラリスト?スペシャリスト?

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比較的転職がしやすいのは、スペシャリストではないかと思います。

 

若手社員のうちから、同じ部署で経験を積むことで、一定のスキルを保有していることが転職先の企業も分かりやすく、特定スキルを持った状態で転職してきてくれることを望む企業が多いからです。

 

例えば、営業職であれば新規開拓営業を3年継続している社員の方が、同じ職種での転職はしやすくなります。ゼネラリストとして、人事や総務部門と営業と2年ずつ経験した社員より、営業としてのスキルが高いとみなされることでしょう。

 

しかし、20代での転職となると、出身大学や地頭の良さと言われるような基礎的な背景で人材としての評価をされることもあります。

 

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事務系総合職キャリアパス例

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わたしが所属していた会社では、営業としてキャリアをスタートし、そのまま営業部で課長⇒部長と営業部門で出世をし、部長職になったときに、横の部門の営業を統括するような職に就いた方がいました。

 

また、大手の企業では若いうちに「営業」、「マーケティング」、「広告宣伝」、「新事業」などさまざまな部署を経験し、そこから課長職などの管理職へ移るケースもあります。

 

技術系のキャリアパスは?

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メーカーなどの技術職は、入社時から理工系大学出身者のみを募集し、なおかつ大学院を出ていることが多いこともよく見受けられます。

大学院へ行かず学士で就職した場合には、研究職や開発職ではなく、事務系総合職も居る部門への配属もあるようです。

 

キャリアパスとしては、技術系部門での経験を積み、多くの部署は経験せずに30代後半~40代で管理職となるケースが多く想定されます。

 

もちろん、会社によってさまざまだとは思いますが、日本企業の慣例というものは未だに根深く残っているように感じます。つまり上司や役員たちが進んできたキャリアと同じように進ませたい有望な社員には、同じようなキャリアパスを提示します。

 

出世が早いのはゼネラリスト?スペシャリスト?

とある経済コラム記事によると、課長級まではスペシャリストの方が出世が早い傾向にあるようです。というのもやはり専門的知識に特化して力を付けているという点や、同じ部署で長年居るということで必然的に上にいく傾向にあるようです。

 

課長となってからゼネラリストとしての知見を広げるというのもタイミングの一つのようで、大企業であれば40代などで他部署への異動をする人材は将来のトップマネジメント層かもしれません。

 

ゼネラリストとしての性質、向き不向きは?

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将来的なトップマネージメントに関わる層という傾向もあるため、どのような場所であっても一定の成果を出せる力が必要となります。また、多くの人と関わり、ときにはスペシャリストをまとめることもあります。

 

・調整力

・コミュニケーション能力

・課題発見、解決力

 

数値的に表しにくい能力ですが、バランス感覚に優れており、人と折衝する能力も高くなければ勤まらないのがゼネラリストです。特定のスキルや技術に関しては部下となる人物より低い場合なども想定されます。そうした場合でもグループをまとめて結果を出す必要があります。

 

スペシャリストの性質

・専門的知識をより深く掘り下げていく人材

 

というのがスペシャリストであり、部署異動などはあまりないまま企業で研究や開発などに携わる人材と言えるでしょう。キャリアの最初のうちから自身の肩書きなどを身に付ける方も多いように見受けられます。エンジニア系は生涯エンジニアとして生きていくという方も多いでしょう。

 

IT系でもそうですし、専門職と言われる方々もスペシャリストのように感じます。

 

とある大富豪の採用傾向

アメリカのテクノロジー業界では、マネジメントに優れた人材ももちろんですが、幅広い知識ではなく、ある分野に寝食を忘れるほど没頭できる人材こそイノベーションを起こせる、ということを語ったそうです。とある大富豪はこうした経験から、スペシャリストを採用したいと感じていた、とのこと。

 

エキスパートとの違いは?

・専門的知識に加えその習熟度が高い

 

というのがエキスパートです。スペシャリストに磨きがかかったような人材と言えるでしょう。コンサル会社などではエキスパートとしてひとつの案件を担当するような人材に役付けされるような肩書きかと思います。

 

特定の分野での深い知識があるので、その人に聞けばある程度の答えが分かると、マネジメント層からも質問が出るほどの人材であると言えるでしょう。

 

プロフェッショナルとは?

・広い知見で相手の要望に応えられる

 

というのがプロフェッショナルと言えるようです。お金が発生している時点でプロと呼ばれてもおかしくはないですが、やはり顧客の要望に応えられるのがプロと呼べるでしょう。プロフェッショナルというのは、ある程度の専門知識を持っていて、さらにそれを持って仕事相手の要望に応える、ところまでがプロフェッショナルと言える存在なのでしょう。

 

広い知見を持っていることで最善の解決策を提供できるのがプロフェッショナルとも言えるでしょう。

 

公務員などはゼネラリスト傾向

歴史のある日本企業や、公務員などは3年~5年スパンで人事異動があることが多く、総合職やI種の方などは全国転勤もあるようです。そうした場合、一定のスキルが身に付くたびに異動となるため、突出したスキルが身に付かないこともあります。

 

しかしながら、大企業のエリート層や国家I種などをクリアしてきた方々は、わたしがお会いした範囲では相当なポテンシャルを持っていて、数年の経験でスペシャリスト級のスキルを身に付ける方もいます。

 

まとめ

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ゼネラリスト=広範なスキル、経験

スペシャリスト=特化したスキル

エキスパート=特化したスキルと習熟度

プロフェッショナル=顧客の要望に応える力を持つ人物

 

転職のしやすさは求人にもよると思いますが、スペシャリストである方が、そのスキルが欲しい求人の場合に即戦力として採用されるため、転職が有利に進みます。

 

ただ20代、30代前半までは長期的な人材育成の意味合いもあるので、出身大学や地頭などで決まることもあります。

 

ゼネラリストとしてのスキルはひとことで表すと「バランス感覚」と言えるかと思います。

 

公務員などは人事異動を繰り返しトップ層はゼネラリストに育成する傾向にあるようです。

 

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