summersunday’s blog

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ゼネラリスト?スペシャリスト?どっちが転職に有利?大企業で出世できるのは?

こんにちは!

 

なかむー(@yuyachama)です。

 

企業人事を考えるうえで、ゼネラリスト志望、スペシャリスト志望などを聞かれることもあるのではないでしょうか。事務系総合職、技術系総合職ともに、大企業でもスペシャリストコースを選択することができる機会が増えました。欧米企業では、職種採用が主流で、マーケティング担当者は転職先でもマーケティングをするということが多いようです。

 

では、こうした選択の機会があった際、どちらを選ぶのがよいでしょうか?メリットやデメリットも含めて考えていきたいと思います。

 

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ゼネラリストは汎用性が高い?

はじめに

総合職として新卒入社し、研修を終え配属となり、同期たちが異なる部署に配属となったとき、自分の評価や今後のキャリアパスについて考えることも多いのではないでしょうか。

 

わたし自身が経験した企業や、総合職として働いた場合のキャリアパスについて、役員などの出世ルートなどについて考えていきます。

 

所属していた会社では、ゼネラリストやスペシャリストの選択はありませんでしたが、どちらを選択すれば良いのか、早いうちから選ぶ機会がある方に、その人生選択についての一助となれば幸いです。

 

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そもそもゼネラリストとは?スペシャリストとは?

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・広範な範囲の知識、経験、技術を持つ人=ゼネラリスト

大企業では、全国転勤、他部署に渡ってキャリアパスを描きながら、最終的には会社のトップマネージメントに関わる層のことです。もちろん、キャリアの途中でゼネラリストから現場の第一線に戻る場合もありますし、マネージメントに関われないままキャリアを終える方もいます。

 

・特定の分野に特化したスキルを持つ人=スペシャリスト

いわゆる研究職などが分かりやすいと思います。ずっと同じ部署で経験を積み、新しい技術や製品開発などに携わる層です。もちろんその中で管理職として技術者、エンジニアのマネージメントを任される方もいますが、スペシャリストを早いうちから志望した方は、部門のトップでのキャリアを最終とする方が多いように感じます。

 

転職しやすいのは?

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20代、30代前半で比較的転職がしやすいのは、スペシャリストではないかと思います。

 

若手社員のうちから、同じ部署で経験を積むことで、一定のスキルを保有していることが転職先の企業も分かりやすく、特定スキルを持った状態で転職してきてくれることを望む企業が多いからです。

 

例えば、営業職であれば新規開拓営業を3年継続している社員の方が、同じ職種での転職はしやすくなります。ゼネラリストとして、人事や総務部門と営業と2年ずつ経験した社員より、営業としてのスキルが高いとみなされることでしょう。

 

しかし、20代での転職となると、出身大学や地頭の良さと言われるような基礎的な背景で人材としての評価をされることもあります。

 

事務系総合職キャリアパス例

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わたしが所属していた会社では、営業としてキャリアをスタートし、そのまま営業部で課長⇒部長と営業部門で出世をし、部長職になったときに、横の部門の営業を統括するような職に就いた方がいました。

 

また、大手の企業では若いうちに「営業」、「マーケティング」、「広告宣伝」、「新事業」などさまざまな部署を経験し、そこから課長職などの管理職へ移るケースもあります。

 

技術系のキャリアパスは?

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メーカーなどの技術職は、入社時から理工系大学出身者のみを募集し、なおかつ大学院を出ていることが多いこともよく見受けられます。

大学院へ行かず学士で就職した場合には、研究職や開発職ではなく、事務系総合職も居る部門への配属もあるようです。

 

キャリアパスとしては、技術系部門での経験を積み、多くの部署は経験せずに30代後半~40代で管理職となるケースが多く想定されます。

 

もちろん、会社によってさまざまだとは思いますが、日本企業の慣例というものは未だに根深く残っているように感じます。つまり上司や役員たちが進んできたキャリアと同じように進ませたい有望な社員には、同じようなキャリアパスを提示します。

 

ゼネラリストとしての性質、向き不向きは?

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将来的なトップマネージメントに関わる層という傾向もあるため、どのような場所であっても一定の成果を出せる力が必要となります。また、多くの人と関わり、ときにはスペシャリストをまとめることもあります。

 

・調整力

・コミュニケーション能力

・課題発見、解決力

 

数値的に表しにくい能力ですが、バランス感覚に優れており、人と折衝する能力も高くなければ勤まらないのがゼネラリストです。特定のスキルや技術に関しては部下となる人物より低い場合なども想定されます。そうした場合でもグループをまとめて結果を出す必要があります。

 

公務員などはゼネラリスト傾向

歴史のある日本企業や、公務員などは3年~5年スパンで人事異動があることが多く、総合職やI種の方などは全国転勤もあるようです。

そうした場合、一定のスキルが身に付くたびに異動となるため、突出したスキルが身に付かないこともあります。

しかしながら、大企業のエリート層や国家I種などをクリアしてきた方々は、わたしがお会いした範囲では相当なポテンシャルを持っていて、数年の経験でスペシャリスト級のスキルを身に付ける方もいます。

 

まとめ

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ゼネラリスト=広範なスキル、経験

スペシャリスト=特化したスキル

 

転職のしやすさは求人にもよると思いますが、スペシャリストである方が、そのスキルが欲しい求人の場合に即戦力として採用されるため、転職が有利に進みます。

 

ただ20代、30代前半までは長期的な人材育成の意味合いもあるので、出身大学や地頭などで決まることもあります。

 

ゼネラリストとしてのスキルはひとことで表すと「バランス感覚」と言えるかと思います。

 

公務員などは人事異動を繰り返しトップ層はゼネラリストに育成する傾向にあるようです。

 

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