summersunday’s blog

忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれたときに男は ブログを書くのです

精神的な病に陥った僕が10年経過し、いまだに苦悩していることを赤裸々に

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やさしさの精神病理 (岩波新書)

 

こんにちは。

 

むかし、精神病院に入院した過去があります。

 

17歳のころでした。現在30歳です。

幻覚症状(当時は自分がどこかの殺し屋に狙われていると思い込んでいました)で、夜眠れなくなり、半ば強制的に。

 

血液検査や脳波で治るならいくらでもやってくれ、というのが正直な気持ちでした。

反面、向精神薬を飲むことには抵抗がありました。

 

10年以上経過し、普通のサラリーマンとして働けていることに改めて感謝しつつ、ブログという素敵なアウトプット方法を見つけ、なんと読んでくれる人やツイッターで交流してくれる人までできましたので、いまだに苦悩していることを箇条書きで書いていきたいと思います。あくまで自分の例でございます。当時は自分で病名を聞きませんでしたが、統合失調症に効果のある薬を飲んでいました。

 

いまだに苦悩しているメンタル面のケアについて

その1:眠れないと焦り、睡眠時間が確保できないと怖くなる

いまだに眠れないと焦ります。寝つきが悪く、布団に入ってから2~3時間は寝ずにいることも多くあります。

できれば平日には、夜の11時ごろには布団に入っていたいです。もっと早い日もあります。小学生かってくらいの時間帯に寝ることも。

 

実際に5時間くらいの睡眠時間でも、翌日コーヒーを飲んだりしてしのげるのですが、やはり次の日も眠れなかったらどうしようと怖くなります。

 

一時期、仕事が忙しくなって睡眠時間が確保できない時期がありました。本当に怖くなり、仕事を変えようという意識が働きました。

 

それくらい、睡眠時間に関しては心配しています。

 

あなたの人生を変える睡眠の法則

 

その2:再発を極度に恐れる

ストレスがたまる環境に身を置くと、とても怖いです。

 

再発の可能性に関して、17歳の当時と同じような症状に陥ったことはありません。しかし、大学生のときにも無気力に襲われて数か月通学できなかったことがあったり、社会人になってからはメニエール病というめまいになったり、1社目を退社するときは軽うつ症状になっていました。ストレス耐性の無いほうなのだと感じています。

 

精神科やメンタルクリニックに対する考え方に関しても、自分自身お世話になったことがあるとはいえ、未だにあまり良い印象を持てていません。理解のなさそうな方には隠すようにしています。

 

めまい、メニエール病を自分で治す本 (グルグル、クラクラ、フワフワがスッキリ消える最新療法)

 

その3:自分の弱さを受け止められない葛藤

精神病になりながら、自分はもっとデキる、もっと大丈夫、もっと健康で、という気持との葛藤があります。

 

仕事に関しては顕著にあります。もっと稼ぎたい。

仕事自体は楽しいと感じますし、できるなら成果を出すために猛烈に働きたい気持ちもあります。

 

いま考えているのは、ブログである程度成果が出せれば、承認欲求も満たされていくのではないかと思っています。

 

とにかく、自分は弱い、特に精神面でのタフさが足りないと自覚しつつ、負けたくない、なんでできないんだと自分自身にふがいない気持ちがあります。

 

満たされない自己愛 ――現代人の心理と対人葛藤 (ちくま新書)

 

 

 

 

その4:精神病を患った方に妙な親近感がある

こういったテーマで記事を書いていると、自然と同じようなブログを書いている方の記事を拝見することがあります。

 

妙な親近感をわかせています。

 

「高校中退」とか「引きこもり」とか「うつ」とか。

そういったキーワードで記事を書かれている方を見ると、非常に親近感をわかせています。親近感だけであれば、聞こえがよいのですが、強いこだわりというか、助けたいと感じたり、その人の背景などまで気になっていくような気持ちになります。

 

類は友を呼ぶのかもしれません。同じような境遇の方がいたら、知らない人であっても、自分にできることがあればやりたいと考えています。

 

完全復職率9割の医師が教える うつが治る食べ方、考え方、すごし方

 

 

その5:考えすぎる

接する人の発言や行動に対して、いちいち考えすぎてしまいます。

 

それで疲れてしまい、なにもかも無かったことにしたい、全てリセットしたい、ああ疲れた、そんな気持ちには未だによくなります。

 

そんなときの対処法だとか、気持ちの持っていき方はうまくなったように思いますが、

考えすぎることがよくあります。

 

あのときああ言われたのはなんだったんだろう、とか。ツイッターで返信できてないからやばいかな、とか。あのツイートは僕に対してだろうか、とか。考えすぎると疑心暗鬼になりますよね。

 

あれこれ考えすぎて“動けない人”のための問題解決術 大和出版

 

 

 

さいごに

なんだか暗めな記事になりましたが、けっこうハッピーに毎日生きています。

 

最近は、フルーツグラノーラを食べて健康志向でがんばってます。

 

 

 

 

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