summersunday’s blog

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【日本舞踊初拝見】流派や家元、名取、演目などについて調べました

なかむー(@yuyachama)です。31歳会社員。

今日は、激レアな体験してきたから、その感動をみなさんにお届け。

 

日本舞踊ってご存知ですか?日舞ですね。にちぶ。

 

イメージすら沸かないって?たしかに、そんな時代ですよね。そんな方にも自分なりに調べてみたことなどを載せながら、当日の感想をブログにしてみますね。

 

f:id:summersunday:20171220002248j:plain(写真遠くてすみません~)

 

日本舞踊についての流派や家元・名取など

とりあえず動画貼るぜ

まずは、ざっくりイメージから。

youtubeで「日本舞踊」って検索したら最初に出てきたやつのせます。

 

www.youtube.com

 

藤娘というものだそうです。藤の花の前で踊ってるんですかね?5月ごろに咲くきれいな花ですよね。藤棚なんてのは観光地で見かけたりします。

 

音楽?BGM

音楽は三味線・太鼓・笛などからなっているようです。

思いっきり日本文化なのに、「日舞 BGM」なんてググっても出てきました!

 

東儀秀樹さんとかが吹いてるのも笛、でしょうかね?雅楽演奏家の有名な人!

 

流派がたくさんあるみたい

日本舞踊には流派がいくつもあるようです。wikiでは200流派くらい載ってました。5大流派とうものがあるらしく

 

・花柳流

・藤間流

・若柳流

・西川流

・坂東流

 

という流派が大きいようです。それぞれ特徴や違いがあるそうで。

 

花柳流

1849年頃に創始された、門弟20000人。花柳寿輔という名前が代々受け継がれるそうな。現在の家元は5代目花柳寿輔。

 

藤間流

1704年頃に創始。おおまかな振りが特徴。創始者は藤間勘兵衛。

勘兵衛派、勘右衛門派、勘十郎派などに分かれるそう。

 

若柳流

1895年創始。創始者は若柳吉松。

花柳流で学んでいた方が意見の相違により破門にされたために、自ら起こした流派とのこと。

 

西川流

1700年頃創始。最も古い。創始者は西川仙蔵。宗家家元は代々「扇蔵」を名乗る。4代目扇蔵は勧進帳を振付。

 

坂東流

1804~1830年ごろの創始。歌舞伎役者の三代目・坂東三津五郎が創始者。

 

宗家とか分流とか家元とか?

歌舞伎とも深い関係があるようです。あとは血縁関係とか。日本文化らしくっていいですよね。同じ名前を継いだり。

その家で生まれたからには幼少期からその道の英才教育を受けるのでしょう。大変。歌舞伎でもそうですよね。

あとは家元ではないけど、すごい才能を持った人が周りからもプッシュされて、自分の流派を作ってしまうということも。現代の会社員が、独立するようなものでしょうか?

こういう類の話は難しいのですが、非常に興味深くて自分自身はとても好きです。

 

名取とは?

一定の年数の稽古を師範の元で積み、花柳○○など流派の芸名の所持を許可されること。

 

流派や先生によって名取できる条件が異なるようですが、

 

yahoo知恵袋で見た回答では、

・15歳以上等の年齢制限

・3年~5年の稽古歴

・舞踊のレベル

・先生の許可

・課題曲の稽古で1年

・月謝、受験料、着物、お車、お土産、お礼、お名札など諸費用

 

などが必要とのこと。

総額150万とも、200~300万とも書いてありました。

 

名取となってからも、弟子を取ったり、自分の会を持つには、さらに試験を受ける必要があるようです。小さいころから習って、なおかつ才能もあって、という方でないと難しいかもしれませんね。プロで舞台に立てる人はごく少数なのでしょうか。

 

男性も日本舞踊するの?

勝手に女性がやるイメージを持っていましたが、自分が行ったところには、男性もやっていました。歌舞伎の動きと似ているのかな~という印象を持ちました。

 

演目について

wikipediaに演目一覧がありました。

日本舞踊の演目一覧 - Wikipedia

 

パっと見と響きだけで、なんとなく馴染みがありそうなのをピックアップしてみました。

・鴛鴦(おしどり)

・勧進帳

・狐火

・京人形

・権八

・西遊記

・松竹梅

・百物語

・藤娘

・紅葉狩

 

聞いたことがあるような、どこかで見たことがあったり、由来が演目から来ていたり、そういうものもあるのでしょうか。あとは有名が物語を演目にしたり。

 

わたしが見た会でも藤娘はやってました!

 

長唄、義太夫、清元、常磐津など詳細があるようです。

長唄、常磐津、清元、義太夫について、詳細や違いを教えていただ... - Yahoo!知恵袋

 

実際に見た感想や当日の客席の雰囲気など

ひとまず、予備知識学習が長かったですが、ここから感想です。

 

当日、午後1時~5時という長丁場の舞台でした。見に行ったのは、ブログをいつも拝見している方が出演すると聞いたので。ご本人の出番は後半と聞いていたので、途中から入場しました。

 

ちなみに僕はこういう舞台とか芸術鑑賞がめちゃくちゃ好きで、誘われたらよく行きます。しかも舞台は入場無料とのことで。さっきのyahoo知恵袋とか見ちゃうと、どこかで誰かがめちゃくちゃお金払ってるんじゃないかと心配になりますが。

 

今までも、

・中学の同級生が大学の卒業公演でオペラをするから、とか

・中学の同級生がフラダンスの舞台やるから、とか

・大学のバイトの後輩がサークルの創作ダンスの舞台するから、とか

・コンパで知り合った女の子がオーケストラの講演するから、とか

 

けっこう行ってきました。しかも舞台後とかに行くと、ご家族とか居て、しかも一人で見に行ったりしていると、「誰や?誰や?ボーイフレンドか?」みたいな雰囲気になってしまいます。

 

今回も、はてなブロガーさん誘ってみたのですが、みなさん都合が合わず、一人参戦!もちろん、一人で見に来ている謎の男性、として。手ぶらで行かずに、ちゃんと高島屋で差し入れ買ったもんね!誰かのブログで書いてあったフルーツゼリー!

 

それで、いざ舞台を見ようと会場に入ったのですが、まず会場に居る人の大半が着物っていう。ビビるビビる~~!それでもこっそり空いているあたりに陣取ってみると、近くに白髪の着物で鋭い目で鑑賞してる男性がーー!めっちゃ怖いー!ふざけて見てたり、携帯さわってたら殴られるやつやー!と思いながら見てました。よく見ると、同世代風の方々も居て、そこまでアウェイではありませんでした。

 

分かりづらいかもですが、会場の雰囲気がこれ↓

(右側には前半の出演者とかも居ましたが、最後の挨拶で戻られました)

f:id:summersunday:20171220001513j:plain

 

出番までに何回か演目が変わりましたが、正直ぜんぜん詳しくないので、早く出番ー!と思いながら見ていました。それでも舞台セットが変わって、雪景色だったり、夏のお祭りであったり、山の風景だったり、いろいろ変化するのが見られて楽しめました。

 

いざ出番を見ていると、少しだけ演目の様子などを聞いていたせいか、日本の昔にタイムスリップしたような気分に。うっとりしている様子だとか、恥ずかしがっている仕草だったり、情景を楽しんでいるところや、そういった感情を舞踊にのせている様子が伝わるかんじがしました。

 

最後の方には、男性の演目や、先生の演目もありました。素人ながら、先生の演目がめちゃくちゃ迫力があって、表現が適切か分かりませんがキレッキレでした!

 

舞台後は、周りのみなさんに紛れてちゃんとご挨拶に行けました!格好つけて差し入れ渡しました。おつかれさまでした!

 

改めて感じた感想として、芸術ってすごいなって思いましたし、文化の歴史ってすごいんだな、って思いました。あと、パンフレットを読んでいて、先生が厳しそうだなってことだったり、出ている中学生とかめちゃくちゃお育ち良さそうだなって思ったり、あと普通に踊っている女性がみなさんお綺麗だなって感じたり。感想として、綺麗だとか美人が多いとか言いすぎるとマジで怒られそうな雰囲気がしました。

 

しかしとっても良かったです。おそらく誘っていただかなければ、もしかしたら一生見られなかったかもしれません。歌舞伎とか、浄瑠璃とか、日本の古典的な文化ももっと興味持っていきたいなと思う体験でした。写真があまりなく、なおかつどこまでオープン情報にしてよいか分からないのでこのへんで。(3200文字超)