summersunday’s blog

忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれたときに男は ブログを書くのです

うつ症状で休職してから社会復帰をするまでについて

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おはようございます。

なかむー(@yuyachama)です。

 

2015年4月、転職した会社で5か月が経過したころでした。

残業の多さに体調が悪くなり、診療内科で「うつ症状及び自律神経失調症」という診断書をもらい休職しました。

 

再度、この前後の記録を、思い出してみたいと思います。

 

 

 

うつ症状で休職してから社会復帰するまで

2014年12月、転職

新卒で入社した会社で4年半が経過していました。営業マンでした。営業成績が悪く、数字を上げようと躍起になっていたのですが、営業先からの帰り道で急に「自分、なんで頑張ってるんだっけ?」と考えてしまい、そのまま体調不良を言い訳に帰宅しました。疲れが溜まっていたせいか、内科に行って点滴を受けましたが、あまり良くならずに、診療内科を受診してみるように言われました。

 診療内科で、精神安定剤睡眠導入剤をもらいました。思っていた以上に元気になりましたが、どうにも会社へ行く気になれず、そのまま転職先を見つけずに退職しました。

退職を決めると、今まで苦しかった気持ちが晴れて、転職活動を始めることができて、できる限り早く社会人に戻らないとという気持ちから、最初に内定をいただけた企業に転職を決めました。

 

転職した職場で文化の違いや、自分の仕事の出来なさに苦悩

転職した職場で、前の会社との文化の違いなどから、仕事が思うように進まず、ほぼ毎日上司には怒られ、それでも仕事の進め方がわからず終電近くまで残っても結局終わらせられずに土日も支給されたパソコンに向き合っていたように思います。とても効率が悪く、上司や他部署の方々にも迷惑をかけていました。

そんな日々がしんどくなってしまい、夜は眠れず、どんどん体調が悪くなっていってしまいました。

 

2015年4月、「もうどうにでもなれ」と出社拒否

出社できませんでした。退職願を書いて、明日の朝に提出しようと思っていましたが、その行動も取れず、上司にメールだけして出社拒否。会社の携帯も電源を落として、どこか遠く知らないところで誰にも迷惑をかけずに居なくなれないものかと考えて出かけました。以下の記事に書かれたような旅をしました。

summersunday.hatenablog.com

 

人事の方からメールをいただき、休職手続

家族へ手紙を書いて、東京の一人暮らしの家へは戻らないつもりで出かけましたが、特攻平和会館の手紙に励まされて、このままではいけないと思い、すぐに帰ってきて、メールを見直しました。人事の方からメールをいただき、週末でいいから、上司や営業所の人とは別のところで話をしよう、と言ってくださいました。いま思うと、この方が居なかったら自分は今頃社会からはみ出したままなのではないかと思います。

そこで退職勧告を受けるのかと思っていましたが、休職制度を紹介していただき、診療内科で診断書をもらって休職をすることになりました。

 

2015年4月~2015年8月:休職期間

サラリーマンをしていると、毎日休みって最高だと思ったりしますが、平日に遊んでくれる友人がいるわけでもなく、昼夜逆転して自堕落な生活に陥りました。一日中、信長の野望をしていました。PSPで。

自分のうつ症状は大したことない少し休めばいいと考えていましたが、いざ休みが続いていくと、どんどんと闇が深まっていき、5月~6月は本当につらかったです。誰とも連絡を取らず、何も行動せず、毎日ただ薬で考えないようにさせられて時間の経過を待つような日々だったように思います。周りが暗くなってから食材を買いに出ていました。

休職してすぐは、転職活動をしてでも社会復帰しようと焦っていました。会社に迷惑かけないように自分は辞めなければ、と考えていました。それでも、転職先も見つからず、復帰できない状況が続きました。

休職期間が決められていて、それまでに復職できない場合には退職となることも連絡を受けていました。

休職中の金銭的なもの

・給料の6割程度の手当が出る(傷病手当金

手続きは、会社からもらえる用紙に通院先の医師の方にサインをもらい提出していました。

税金は抜かれる

健康保険料、厚生年金、住民税等はひかれました。

賞与はなし

当たり前ですが。

 

2015年8月、人事面談と医師から復職可能の診断

人事面談

メールにて事前に、同じ部署に戻れそうかと聞かれたため、同じ環境では不安ですと伝えていました。異動先の部署の通達と、復職のために必要な書類などをいただきました。人事の方2名と、新しく配属される部署の先輩と面談させていただきました。

 

復職可能との診断

通院しているクリニックから診断書をもらいました。自分の場合は、東京から転勤して別の事業所への異動となったため、異動先でも通院できるように症状や薬の詳細などをいただきました。

 

出社訓練(3週間)

仕事をせずに、出社だけする訓練をしました。約3週間。早ければ1週間でも良いと言われていましたが、3週間かかりました。部署の方々も、どういう経緯で異動してきたか知っている方が多かったのですが、どういう話をしたらよいかもわからず、とても扱いに困ったと思います。

 

残業禁止、出張禁止期間(3か月)

残業禁止は大変ありがたかったです。体力が全然追いつかず、定時まで仕事をするだけで疲れ果てていました。上司から指示をもらい、一つ仕事をもらうとそれをこなし、終わったらまた次の仕事をもらうという時間でした。

仕事をもらえない時間も多かったです。メールを読んだり、電話に出たりするだけの時間もありました。参考書を読んで勉強するだけの時間もありました。大変つらかったですが、少しずつ社会に戻れている自分が嬉しくもありました。

 

残業禁止解除、出張禁止解除、それでもほとんど定時退社(約半年)

2016年に入ってから、しばらく定時退社を続けていました。ちょうどそのころにはてなブログに出会いました。定時に帰って、ブログ収入を画策する毎日。とても充実した時間です。

それまでは、誰が読んでいるかわからないアメブロに日記を書いています。いまもクソ日記をつづっていますので、ぜひご覧ください。

ameblo.jp

 

いつかまた、東京でハードワークしたい

いま現在、まだまだ部署の中では仕事も全然できませんし、先輩や上司に自分に負荷がかからないように仕事を回してもらっている状態です。それでも少しずつ、以前みたいに仕事に前向きで楽しんでいた自分を取り戻しつつあります。とても環境が良いです。

最近、もう一度東京でハードワークしたい、と考えるようになりました。

 

 

 

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