summersunday’s blog

忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれたときに男は ブログを書くのです

東京お散歩記録(写真なし)

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こんにちは。

 

2月18日~19日、東京にいました。

 

18日に友人の結婚式に参加するため。アラサーですね。

 

19日は天気がよかったので、泊まったホテルから30分くらいかけて新幹線の駅まで。

 

お散歩中に考えたことは、

 

「ああもしかしたらぼくはここに居たのかもなあ」

 

「東京はやっぱり人がすごいなあ」

 

「晴れた日の休日は東京もおだやかなんだなあ」

 

と詩人のような、そんなことを思いました。東京にいらっしゃるブロガー様お声かけできずすみません。つぎこそ!暖かくなったころにでも。

 

自分の過去

過去に、東京で2年ほど過ごしました。

関西に本社のある会社の東京営業所へ異動になり、転勤しました。都内に住み、営業先へも電車移動して、日本の優良企業との取引を夢見ていました。

 

東京で営業をするうちに、どんどん疲弊し、結果も出せず、精神的に落ちました。商習慣の違いだとか、製造拠点を理由にしていましたが、結局は実力不足が原因です。ぼくは精神面の落ち込みを会社のせいにして、大手の看板を得るために会社を変えました。

 

日本橋に通うという夢みたいな時間

ぼくにとって、大都会です。東京って。

 

満員電車。人ごみ。標準語。

 

日本橋にある会社にいました。IDカードで入館し、お昼は毎日外食。まるでドラマで見たような光景でした。おいしいお店もいろいろと先輩に教えてもらいました。

 

ただ、夢のような生活と同時に、おそろしいほどの業務量と残業時間もありました。

 

病み、死にたいとすら思う精神状態

結局、実力もないのに面接で受かってしまった僕は、周りのスピードについて行けずに落ち込みました。転職する前よりもマズイ精神状態に。クリニックに通って数週間がんばりましたが、結局は逃げ出すようなかたちに。

夢だった生活から離れ、ぼくは会社を休職しました。

 

そんな過去のある場所へ

いまだに当時の営業所の方々には恥ずかしくて顔を合わせられません。

 

近くを通ると、当時の思い出がよみがえりました。

 

自分より年下だった営業マンもいましたが、相変わらず激務なのかな~と考えたり。1年くらいは情報ももらっていて、僕以外にも2人ほど激務に耐えかねて転職したと聞きました。

 

当時の僕は、結局自分の実力を見誤っていたのだと感じます

いろいろと思い出にひたりながら、ゆっくりと晴れた冬の東京を歩きました。日本橋の橋に各都市との距離が書かれているなんて知りませんでした。毎日通っていたのに。

 

結局、ぼくは当時、自分の実力のなさと向き合えずにいたような気がします。関西では、営業先でかわいがってもらい、同期よりも成績を上げていたつもりです。平均以上くらいはいっている、そんな気持ちでした。

 

東京に来て、まず感じたのは全体的な自分のスピード感の遅さと、体力面のなさ、です。どの営業マンも、バイタリティに溢れていて、経済の知識も深く、プライベートも充実している方が多い印象でした。

 

自分で気が付けませんでしたが、埋もれていく自分がいたように思います。

 

いつかまた、60歳~65歳までに、東京で仕事をする

特に期限をきるつもりもありません。

 

しかしいつか、また東京で仕事をしたいと思ってます。まだ30年くらいは仕事をすると思いますので。住むかはわかりませんが。千葉か神奈川か埼玉か。住むなら。埼玉かな、埼玉っぽい顔って言われたことあるし。なんやねんそれ。

 

晴れた冬の東京で、散歩しながらそんなことを考えました。素敵な街ね。憧れます。

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