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育休明けの女性を希望部署の主任に戻すべきか?(橋下×羽鳥の番組の議論について)

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男が育休を取ってわかったこと

 

こんばんは!

 

橋下×羽鳥の番組、というテレビ番組で議論されていたテーマについての記事です。

 

育休明けの女性を希望部署の主任に戻すべきか?

2017年1月1日

改正「育児・介護休業法」施行

 

育休等を理由とするハラスメントが行われないよう企業が防止措置を講じることが義務付けられました。

 

シチュエーション

育休明けの営業部の主任だった人(女性)が戻ってくる。

元主任は営業部で頑張りたいとの意思表示をしていた。

 

代理主任になった人(男性)が売り上げを1・5倍に。

代理主任は主任になりたい。

 

営業部主任のポストは1つだけ。

営業部から外れるなら代理主任は会社を辞めたいとまで言い出した状態。

 

どちらか一方を営業部から外さなければならない。というシチュエーションです。

 

番組中の議論にて(気になったところピックアップ)

・女性が出産して戻ってきたときに働きやすい会社かどうかを優先。その後の異動は適材適所で異動させることはできる。(北村弁護士)

 

・ポジションを変えるのは人事権の範囲内。代理主任を引き上げなければ育休を取った方が有利になってしまう。育休明けの社員は他部門の主任に。(橋下さん)

 

・別の部署へ異動させて、「マタハラされた」と労働基準監督署に行ったら、会社として損失。代理主任のために第二営業部を作り、主軸として働いてもらう。(ひろゆき・・2ちゃんねる創設者)

 

・働き方として育休を取った方がモデルになっていかないと多角的な視点が育たず、長期的な業績に繋がらない。(金子議員)

 

・橋下会社に就職したら安心して出産できない。(杉村たいぞう)

 

・育休から戻ってきて売り上げが下がったら、別の人の生活を失う可能性もある。(ひろゆき)

 

・代理主任は代理。帰ってきたらポジションは与える。のちの人事考課、業績評価で異動を考えるべき。代理主任の男は小さい。(ゴルゴ松本)

 

・次に同じように育休を取りたいと思う人が、取りにくい、取れないと思うことになり、育休に対してのブレーキになるのは間違いない。まずは同じポジションに戻す。そしてのちの客観的な業績評価にて異動させるなど考える。(金子議員)

 

・行政や大学などゆったりしたところなら同じポジションに戻せる。(三浦瑠麗)

 

・1,5倍売上を上げた代理主任しか知らない顧客がいるはずで、育休明けの元主任に話をもっていくのは無理(ひろゆき)

 

自分の意見

自分の中では、代理主任を営業部に残し、元主任にはマタハラで訴えられないように対応する、と思います。

 

橋下さんやひろゆきさんの意見が一番ちかいと感じながらテレビを見ていました。

 

しかし、元主任に訴えられないように対応するのが最優先かと思っています。どうしても営業部に残りたいなら主任として残ってもらうと思います。この場合は、番組中でひろゆきさんが言っていた第二営業部を作ってそこに代理主任を抜擢します。

 

代理主任は営業部に残れないなら会社にいる意味がないとまで言っています。こういうケースは会社としても大変な損失だと思うので避けたいと思います。元主任がそのまま戻ったとして、売り上げが下がってしまうのが見えているなら、経営者としては対応しなければならないと思います。

 

とても難しく考えてしまいました。どちらかの希望はかなえられず、元主任の希望がかなえられないと訴えられる、代理主任の希望がかなえられないと辞められる、というケースです。

 

実際の会社であれば、主任2人体制でいったり、元主任としっかり話をして別の部署で頑張ってもらったり、代理主任に話をして別部署で頑張ってもらったり、いろいろ折り合える道を探ると思います。

 

以上です。面白かったので記事にしました。会社ってむずかしいね。

 

 

 

 

 

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