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summersunday’s blog

忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれたときに男は ブログを書くのです

上司から「困ったら僕に言ってくれれば出戻ってくれてもいい」と言われたときの気持ち【転職時円満退職のすすめ】

就職・転職 就職・転職-転職

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こんにちは。

 

転職したときの話です。

 

困ったら僕に言ってくれれば出戻りできると思う

転職をしました

技術系の職種に就いていました。

 

転職をした理由としては、自分はエンジニアという職種が向いていないのではないかというところと、残業が多く深夜まで仕事をしていたこともあったので労働環境を変えたいという思いと、新しい環境に移りたいという気持ちからです。

 

転職をして、給料はそれほど変わらず、残業は減り、環境も変わりました。正直にいくと、仕事は楽です。

 

新しい環境に移りたいと思ったのは、年下の人なのにものすごく仕事ができる人が多い環境で、自分に劣等感を感じてしまっていたからです。

 

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辞めるときも、できるだけ迷惑をかけないように心がけた

仕事を辞めると決まってから、1か月半ほどありました。

 

半月ほどは管理職のみしか知らない環境、残りは部署の方すべてが知っている状況。

 

自分にしかできない仕事は少なかったものの、担当として持っていることはあったので、うまく引き継ぎをして、迷惑がかからないように努めました。

 

居なくなる会社のことなんて知ったこっちゃねえ、という気持ちでやってもよかったのですが、最後までかっこつけたかったのか、後からせめて何も言わせたくないという思いから引き継ぎをしました。

 

辞めるとなると、さみしくなるときもあった

いざ辞めると決まってから、部署の方からいろいろと聞かれました。

「なんで辞めるの?」

「次は決まってるの?」

「なにがあったの?」

 

いろいろと聞かれました。自分としては、もっと良い環境を、という気持ちくらいしかなく、職場の人がどうしても嫌だとか、上司とソリが合わないとか、そういったものはありませんでした。強い引き留めは無かったので、すんなりと事が進みました。

 

同じ部署の人とは、何度も飲み会を開いてもらって、仲の良い人とは何回も食事会をしました。メッセージをもらうこともありましたし、遠方へ異動になった人からもメールをもらいました。

 

ベテランの方から、辞めるなんてもったいないという言葉をもらったりして、自分も役にたっていたんだと思うと嬉しかったですし、さみしくなりました。

 

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送別会を開いてもらえた

正直なところ、自分は送別会なんてやってもらえるとは思っていませんでした。プチ送別会は何度もやってもらえましたが、管理職の方を呼ぶようなものはあると思っていませんでした。

 

飲み会好きな方が企画してくれたのと、たまたま辞める直前に中途採用になった方がいたので送別会兼歓迎会というものをやっていただけることに。

 

もちろん歓迎会の意味合いが強かったかもしれませんが、管理職の方からは、最後ということでこれからの人生に向けての言葉をいただきました。

 

そこで言われたのがタイトルの言葉です。

 

「わが社には、出戻りをしてくる人が何人もいまして、○○部の○○さんも、○○さんも実は出戻りなんですよ。なかむー君がもし将来仕事に困るようなことがあったら、わたしが居るうちであれば、戻ってこれるようにしますので、言ってください。」

 

という言葉をいただきました。

 

技術屋さんらしい上司で、管理面よりも現場仕事が好きな方でしたが、とても信頼できる方でした。

 

ここまで言っていただけるほどの仕事をしてきた実感はありませんでしたが、最後まで精一杯頑張りたいと思いました。有給は消化しきれませんでした!

 

率直に嬉しかったです。次の職場でも精一杯まじめに仕事に取り組もう、そう思いました。

 

転職するとき、自分が居なくなるからといって最後は適当にやっつけてしまったり、引き継ぎをうまくできないと、結局は自分に返ってくるように思います。最後まで仕事としてしっかりする方が良いと感じました。

 

以上です。

 

もし仕事を辞めるときは、最後まで円満に退職できるといいと思います。立つ鳥跡を濁さず。

 

 

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